Death note映画化。

 ついに決まってしまった映画化。しかも、藤原竜也!おわった〜。Lが誰になるかによるけど…。ってか、原作終わらせる気なのか?ってか、Lとの戦いを2時間弱に収めることは激しく困難な気がしてならない。Monsterを映画化するのとは訳が違う。デビルマンみたいになるんじゃねえかなああああ。

ドラマ

 今シーズンのドラマ豊作じゃないかなあ。
月曜…西遊記⇒まあ相当暇だったら見るかも。まあ見ないかな。
火曜…アンフェア⇒期待度が高かっただけにちと微妙かな。アンフェアに進みそう(笑)
木曜…白夜行⇒もう悲劇だという事は分かっているけど、見届けたい気持ちでいっぱい。
土曜…氷壁⇒NHKだけどむちゃむちゃ面白いです。でも原作と微妙に違うらしい…
日曜…輪舞曲⇒全然期待してなかったけど、かなり面白かった。どうやらインファナル・アフェアのパクリらしいんだけど、見てないんである意味勝ち組みです(そうか?)。

 時効警察がとにかくめちゃめちゃクオリティが低かったのが衝撃でした。ある容疑者には事件当時目撃情報があったため、アリバイがあって時効になったと。そうすると、視聴者はそのアリバイがどう崩れるかを楽しみにするじゃないですか。そしたら、何と目撃情報は嘘でした、ちゃんちゃん、だからね。おっそろしいわ、あれは。久しぶりに見たあれだけミステリーのクオリティが低いドラマ。コナン君のほうが数10倍難しいわ。

ブログとパブリックについて

 ブログはパブリックなものであるという事を意識して、コメント欄には私的な事を書くな、という意見があるらしい。いつからブログの利用に制限が加わったのでしょう(笑)。「他人が見ても分からないコメントを書くんじゃねーよ、ブログは公共のものなんだ。私的な話はメールにしろ」という意見に違和感があるのは言いたい事に正当性がないという点。確かに、ブログは誹謗中傷や法を犯した行為が許されない点で、公共的なものである事は間違いない。また、コメントに何を書いてもいいのと同様に、それをどう解釈してもいいことは間違いない。それは自由だ。そして、他人のコメントにイラつくのも自由だ。ただ、そのイラつきは公共性というテーマでは残念だけども正当化できませんよ。例えばもし、コメント欄に私的な事を書く事はそのブログの持ち主や友人関係を公に知らしめる点で必要だ、公共性のために必要だ、という意見にどう対抗するんでしょうね。公共性はそれこそマジックワードなわけですよ。だから中身を考えていかなければならない。
 そこで、コメント欄の意味を考える必要がある。その際、はてなというシステムの公式のルールではどのようにコメント欄について規定しているのかが公共性の関連においても重要になってくるわけです。抜粋すると、
日記の「コメントを書く」からコメントを書き込むことができます。コメント欄を表示している日記なら(たぶん)コメント歓迎です。これはその日の日記ごとに掲示板がついているようなもの。意見や感想を寄せたり、日記へのツッコミ、連絡用の伝言板として使われています。
 このように、はてなというシステムの公式上、私的な事をコメントに書く事が認められているわけです。もちろん、その私的な事も、程度の問題があって、常に議論の対象にはなるものでしょう(あなたの事が好きです!とかね)。ただ、問題になっているのは、形式上の挨拶。十分に許容できる範囲でしょう。もちろん、メールでも出来た事でしょう。要はそう言いたいだけなんでしょう。だけれども、コメント欄に挨拶を記入する事で、このブログとこのブログの作者は交流があるんだな、という事をそれこそ公に知らしめたいがために行っている部分があるわけで、それこそその行動に文句を言うのは公共性に反しているわけですよ、言ってしまえば。しかも、書き込みがあったブログの作者には何も問題視されていないわけで、当事者以外の関係者が公共性を掲げてくる胡散臭さはたまらないものがあります。実際、公共性を掲げて色々胡散臭い活動している市民団体とかたくさんありますけど。
 という事で、個人的な意見を押し付けている人の意見を聞き入れることなく、最低限のルールを守って、みんなでブログを自由に楽しめばいいと思うのです。

野洲

 友達に「野洲勝ったね!」と言ったら、「何が安かったの?」と言われました。お後がよろしいようで。
 とまあそれにしても、鹿実がなんだかんだで勝つと思っていたので素直に驚き、でした。メディアはいつも白黒つけたがるので、「攻撃の野洲対守備の鹿実」とか、「自由の野洲対規律の鹿実」とか言われてましたけど、まあ鹿実が言われてるほど守備のチームでも、規律のチームでもないと思います。今大会屈指のトップ下の赤尾君に失礼でしょう。
 一方、野洲は山本監督が自ら言っているように、スタイルを貫いたと言えるでしょう。まあお世辞にも守備はよかったとは言えないけど、トリッキーな中盤、青木君の仕掛けは見てて本当に楽しかった。聞くところによると、サッカー経験者ではない山本監督は、周りの監督から「高校サッカーを変えるとかふざけたこと言うな」と嫌われていたそうですが、モウリーニョにも言える事ではあるけど、山本監督は進んで悪者になってる感はありますね。自分のサッカーに絶対な自信があって、どう言われようと気にしない強さを見ました。
 ただ、皮肉なことに、3年前ベスト4にあがった時の天才司令塔の中井が柏−水戸と渡り、今年解雇されました。当時、J最小プレーヤーとして注目された彼も、フィジカルの面で苦しみ、Jの舞台ではまだ輝いていません。まだまだの選手なので今後に期待していますが、単にフィジカルを鍛えるだけではダメなのと同様に、フィジカルが重要であることも間違いないことを思い知らされます。青木君がオシムの下で、花開くことを願ってます。ちなみに、2年生の乾君は要チェックでしょう。

広島の今後を憂う

 サンフレッチェ広島ユース全盛時代の最初の中心人物だった高萩が愛媛にレンタル移籍することになった。今回ばかりは納得できない。呼び戻す可能性は十分あるものの、闘莉王のようにそのままそっちで頑張って的なレンタルのように思える。なぜなら、高萩という選手と現在の広島の戦い方が合ってなく戦力として考えられているとはあまり思えないからだ。まして、J2での戦い、愛媛という弱いチームでの戦いに高萩が合うとは思えず、彼の事を考えての移籍だともあまり考えられないからだ。
 昨年度、広島は3トップで戦ったものの、どうも機能せず、途中で寿人が覚醒したこともあり、2トップに移行した。寿人の覚醒でごまかされたものの、攻撃に難を抱えたチームである事は否定できない。守備が計算できるだけに、攻撃力の無さが優勝争いから脱落した第一の理由であると思う。
 正直、小野さんがどういう攻め方を描いているのかは分からないけど、印象としては駒野、服部というJリーグ屈指のサイドバックを活かしたサイド攻撃、ガウボンに当てる空中戦攻撃、大木、ベット、森崎兄が中盤から行うカウンター攻撃がメインだったと思う。要は、中盤でじっくり組み立てる気はあんまりない。もちろん、組み立てるけど、寿人を活かす上で、もしくはガウボンを活かす上で、スピードが重要なテーマであって、中盤がじっくり組み立てるって事はあんまり求められていなかった。だからトップ下が本来はFWの大木だし、DMFは抜群の運動量のリハンジェだったんだと思う。その点で、動きが少なく、守備力があるとは言えないボランチの高萩が試合に出るどころか、ベンチに入る事自体難しかったのだと思われる。来季、ベンチ入りが7人に増えるにも関わらず、放出という点で、小野さんの高萩への評価が低いことは間違いない。
 言いたいのは、ユースのやり方とトップのやり方が違うんじゃないかという点。他にも高柳、柏木、耼田といった才能溢れる選手がいるのに、使われないという事態が生じたらと考えると残念で仕方が無い。高萩の攻撃眼、技術の高さ、圧倒的な存在感がこのまま日の目を浴びなくなったらどうしようと本気で心配になる。ガンバが家長を我慢して使い続け覚醒させたことを考えると、広島もあれだけ強いユースを活かさない手はないと思う。前俊は別格だとしても、来季はウェズレイ−寿人でいくわけだし。結局、茂木を放出することになってしまっているわけだし。とにかく、高萩は闘莉王みたいに広島を見返してもらいたいと思う。

高校選手権

 一押しの成立学園が一瞬で敗退したので何も言う資格はありませんけども、今年は優勝は普通に鹿児島実業でしょうね。それにしても、最近は高校<ユースの図式が明確になってきて、高校選手権でなかなかめぼしい選手を見つけられない。阿部とか相当選手権ですごかったけど…。特にFWになかなかいい選手を見つけられない。
 しかも、小嶺さんが監督を辞めるということもあって、国見の弱体ぶりが激しく、それは帝京にも言えることであって、近年の強豪校の勢力図が大きく塗り替えられています。今年を見て思ったのは、静岡県や埼玉県、神奈川県などサッカーどころで、チーム数も相当多い地域があっさり敗退するなと。それは多分に、有力な選手がユースに流れちゃう部分があるんじゃないかなと。それは東京、名古屋、大阪などの大都市にも言えることで。だから、代表が大阪朝鮮になっちゃうんだろうなと。そのため、地方都市である、青森県岩手県など何で強いんかよくわかんない地域はユースに流れないから強いんだろうなと思う。高校生のレベルで一人すごい奴いると相当変わってくると思う。だから鹿島学園が鹿島ユースからこぼれた選手を集めて勝ち上がったのは面白い現象だったなと。
 まあガンバ大阪ユース鹿児島実業はボコボコにされるぐらい現状では差がついていると思いますね。各年代の代表も最近は8割、9割がユース選手だしね。まあその方が自然だと思います。